心にも寄り添うため施術とコミュニケーションも大切に
患者様が安心して通えるようなアットホームな施術院を目指して
体のどこかしらに痛みやこりを抱えている状態では、それらの体調不良を堪えるため精神的に切羽詰まってしまう方も多くいらっしゃいます。中には肩こりや頭痛の原因が、身近な対人関係によるストレスであるといった方の場合は、心に常に緊張を感じていることもあるかもしれません。そのため、接骨院にご来院くださる立川市の患者様には、通院によってホッと安心していただけるよう、院長も女性の受付スタッフも、コミュニケーションによる相互理解を大切にして対応してまいりました。
施術理念
虹ヶ丘接骨院 院長 矢内 誠
心が緊張すると特に横隔膜の筋緊張が発生しやすく、この横隔膜がこり固まってしまうと呼吸が浅くなるだけに留まらず、肩こり・腰痛・首痛・膝痛など、あらゆる慢性的な不調へと派生してしまうことも多々ございます。そのため患者様を施術で根本回復へと導くためには、施術技術はもちろんながら、心の緊張もほぐして安心していただけるような信頼関係の構築も大切になってまいります。そこで患者様との一見施術に関係なさそうな何気ない会話を大切に、心に寄り添った対応を心がけてまいりました。
受付の二名の女性スタッフも、得意な手芸を活かして手作り作品を患者様にプレゼントしたり、大好きな犬の話で盛り上がったりと、患者様と楽しく会話してくれています。こうして、こりや痛みが慢性化したり、捻挫や骨折などを負ってしまったりしたとき、駆け込んでくださるような地域に密着した施術院を目指し、今後も患者様に寄り添ってまいります。